2015年08月22日

心配性のマミ

2015年8月@マドリッド-スペイン by スミ

今までマミとパピは、ダイちゃんとワタシをペンション(ペットホテル)に預けて旅行に出ることが年に何回かありました。

ナンシーのペンションとマドリッドで最初に使ってたペンションはあんまり好きじゃなかったけど、ケレタロのカン・マスターとボアディージャに来てから行くようになったマリルプスはダイちゃんもワタシも大好きだったから、お留守番もそんなにつらくありませんでした。ちょっと、キャンプに行くみたいだったしね。

ワタシたちを預けての旅行のときは、たいていマミたちは飛行機に乗ります。マミがいつも心配してたのは、もし事故にあって、もうワタシたちをペンションに迎えに行けなくなっちゃったらどうしよう…ってことでした。

でも、もしそんなことになっちゃったら、ワタシたちが大好きだった2つのペンションなら、新しくワタシたちの家族を見つけてくれるかもしれないし、少なくとも、パパの会社の人とか家族に連絡を取って、なんとかしてくれるんじゃないかとも思っていたマミでした。

だから、マミが本当に一番心配していたのは、車でみんなで旅行するときの方でした。

事故にあって、みんなで一緒に天国に行くのならまだいいけど、もしワタシたちだけ生き残っちゃったら…。

ワタシたちがその場で保護されれば、警察の人が調べて会社や家族に知らせてくれるかもしれないけれど、もし事故のショックでワタシたちがそこから逃げ出しちゃって、野良犬になっちゃったら…。

ワタシたちにはICチップが埋め込まれていて、データが登録されているので、ちゃんと保護されれば、マミたちのワンコだということはすぐにわかります。でも、その後まで誰かが面倒をみてくれて、パピのお姉さんの家族まで連絡が行くのかどうか…。

マドリッドからバルセロナに行く高速道路の途中に、山沿いでカーブの多いちょっと危ないところがあります。そこを通るたびに、マミはハラハラしちゃうそうです。パピは運転がとっても上手なんだけどね。

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車で事故に遭う確率は、飛行機事故に遭う確率よりずっと高いというのは、だれでも知ってることだけど、自分が気をつけていても、事故には遭っちゃうから、もう運命だとあきらめるしかないのかもしれません。

実は、マミはパピが外国に飛行機で出張に行くときはもちろん、毎日の通勤も車だから、もし何かあったらどうしよう…っていつもちょっと心配してます。

そして今日からパピはカナダに出張。おまけにカナダでレンタカーを運転するんだって。

大丈夫だよ、マミ。きっとダイちゃんが守ってくれるから!

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posted by スミ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 犬との暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月21日

ワンコの嫌いな人

2015年8月@マドリッド-スペイン by ダイチ

世の中にはワンコが大好きな人もいるかわりに嫌いな人もいます。苦手とか怖いんじゃなくて、嫌いなんです。

嫌いな人はボクたちのことを汚いと思っています。確かにボクたちは毛をたくさん落としちゃったりするけれど、人間の子どもみたいに、わかっててわざと汚したりはしません。

ボクたちが道にオシッコやウ◯コをするから汚いっていう人もいるけれど、それは飼い主がちゃんとワンコにどこでならしてもいいか教えなかったり、きちんと始末をしなかったりするのが悪いんで、ボクたちは生理現象を止めることはできません。

それに、人間だって、トイレがなければその辺でしますよね。ボクはタクシーやバスの運転手さんたちが草むらの陰の方に隠れて立ちションしてるところをなんどか何度も見かけたことがあります。

このマンションの1号棟にもワンコが嫌いな人がいます。マミはとにかく周りの人に迷惑にならないように、ボクたちのことはしつけてきました。うるさくしないことと、お行儀よくすること、マンション内の公共のスペースでは用を足さないことは絶対です。

ソラが来たばっかりの頃は、マミが出かけるとキャンキャン泣いちゃってそれはそれは困ったマミだけど、それもスミちゃんのおかげでしなくなったしね。

それでも昨日、管理人さんから、スミちゃんたちに関して苦情を言ってきた人がいると伝えられます。エレベーターに毛がたくさん落ちてるし、ヨダレが落ちてることもあってものすごく不快なんだそうです。1年間住んできてそんなこと今まで一度も言われたことなかったのに…。

確かに最近スミちゃんは抜け毛がひどいので、もしかしたら、ごそっと落ちたのをマミが見逃したのかもしれません。それに、スミちゃんはハァハァしちゃってるので、ヨダレがたれ垂れたのにマミが気づかなかったこともあるかもしれません。

なので、管理人さんには、これからはエレベーターを降りるときに確認して、もし汚れてたらキレイにするようにしますって言ったんだけど、生ゴミの袋から汚い汁が出てエレベーターのフロアが汚れてることだってあるし、子どもたちだけじゃなくて、大人の汚い手形がエレベーターの壁についてることだってあるし、むせかえるような香水の残り香やタバコのニオイがすることだってあるのにね。

こんなこともあるから、やっぱりマンションでワンコを飼うのはやめておいたほう方がいいのかもしれません。でも、だからと言って引っ越すわけにもいかないし、このマンション、人の入れ替わりが激しいから、ワンコの嫌いな人たちはそのうちいなくなるかもしれないしね。

ちょっと違うんだけど、マミの友だちの失敗談を1つお話しします。

その人は、ワンコがとっても苦手でした。5メートルぐらい幅がある道の端っこを小型犬を連れた人が歩いてくるだけで、反対側の端に行くだけじゃなくて、マミの後ろに隠れるほどです。

通販が大好きなその人は、あるカタログでワンコが嫌いな超音波を出すグッズを見つけたので、買ってみることにしました。

それが届くと、早速持って出かけて、道の向こう側から来るワンコに試してみることにしたその人。ところが、いやな超音波を浴びせられたワンコはひるむどころか、怒ってその人にワンワン吠えかかってしまいます。却って怖い思いをしたその人は二度とそれを使うことはなかったそうです。

マミから見てもどうかと思う飼い主さんはいっぱいいます。ムダ吠えしててもちっとも怒らなかったり、当たり前のようにウ◯コを放置したり、散歩しながらスマホの操作に夢中になってオフリードのワンコのことを全然見てなかったり…。

そういう人たちがいなくならないかぎり限り、ワンコに対する偏見はなくなりません。ワンコが当たり前のように受け入れられて、幸せに暮らせる日はまだ遠いようです。

そうそう、昨日の朝のおトイレ散歩のとき、興奮したソラはマミの服に飛びついて破いちゃいます。もう古いものだったから破いちゃったこと自体は別にいいんだけど、もちろんソラはその場でものすごく叱られたのでした。少しは懲りたかな?

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最後はいつも通り、カメラ目線のかわいいスミちゃんとカメラは無視のソラの写真です。

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今日はいい日だといいね!
(このブログは日本時間の午後5時に自動でアップされるように設定されてるんだけど、サマータイムの今だとスペインは午前10時です。)

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ラベル:犬との生活
posted by ダイチ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 犬との暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

男の子女の子

2015年8月@マドリッド-スペイン by スミ

まだワタシがパピたちの子になる前のこと、ワンコを飼ったことがなかったパピとマミは、初めて迎える子は男の子と女の子ではどっちがいいのか、まるで見当がつきませんでした。

それで、マミはワンコを飼ってるお友だちに聞いたり、インターネットで調べたりしてみたのですが、たいてい男の子を飼ってる人は男の子を勧めるし、女の子を飼ってる人は女の子を薦めるしで、まるでさんこう参考になりません。

結局どっちにするのか決まらないままビルジットさんのお宅に行ったパピたちですが、黒い子だったらなんとなく男の子の方がいいかな…なんて思ってたのに、結局ワタシが選ばれた経緯はブログの一番はじめの方でお話しした通りです。

その後、ワタシの遊び相手にもう1匹って考えてたときには、もうマミは次は男の子って決めてました。その方がうまくいくってマミは思ってたんです。

結果からいうと、うちはワタシの方が気が強くて、ダイちゃんは大人しい子だったから、ワタシたちは本当にうまくいったんだけど、これでダイちゃんが気が強い子だったら、どうなってたんだろう?

結局、男の子か女の子かっていうことも大事だとはおもうけど、一番大事なのは、それぞれの性格みたいです。

でも、もし1匹しか飼わないと決まっていたら、マミは女の子を選ぶそうです。ダイちゃんは無条件にマミのことが大好きで、そのことでマミはたくさんの幸せをもらってたけれど、いろんなことをわかりあえるのはワタシだとマミは感じてるみたいです。

そういうところは、人間の子どもと似てるってマミは思ってます。お母さんにとって、男の子はメチャクチャかわいいみたいだけど、大きくなったときに、いろんなことを分かち合えるのは女の子だからね。

とは言いながら、ダイちゃんがいなくなって、男の子の無条件の愛情に飢えていたマミ。お散歩の途中で会うよその子たちも、マミに懐くのはいつも男の子でした。

ソラも初めて会ったときは、もうマミにべったりだったんだけど、ダイちゃんと違って、パピのこともマミがやきもちを焼いちゃうぐらい大好きです。

パピに言わせると、マミはいつも一緒にいる安心を与えてくれる存在で、パピにはお家にいるときに精一杯甘えようと思ってるんだってことみたいだけど、ほんとに、ひとりひとりみんな違って面白いね。

さて、最後に昨日のお散歩のときにマミが撮ったしゃしんを2枚アップします。ソラは見事にカメラを無視。そういうところは、ダイちゃんに似なくていいんだけど…。

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ラベル:犬との生活
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