2015年04月27日

マンション暮らし

2009年6月@マドリッド-スペイン by ダイチ

結局ボクたちは、マドリッド市の北の外れにあるラス・タブラス(Las Tablas)と新興住宅地にあるマンションに住むことになりました。一番上の階だったのですが、日本で言うと6階なんでそんなに高くはありません。でも、周りにも高い建物はないので、眺めは結構良かったです。

これが南側のテラスからの眺めです。マドリッドの北の方にある高層ビル街が家からは南に見えます。

R0010024.JPG


写真のまん中あたりの一番上がボクたちが住んでいたところです。

SJC1.png


SJC2.png


マンションの建物は大きかったんだけど、いくつかのブロックに分かれていて、同じエレベーターを使うところでは6階には家が2軒しかなかったし、北と南に大きなテラスがあったのもマミたちは気に入ったみたいです。

terrassa-2.JPG


マンションの中庭にはプールもあって、マミは夏の間、ボクたちと散歩に行った後、泳に行ってました。その時間はプールに来る人は2〜3人だったし、泳ぐ人はあんまりいなかったので、ゆっくり泳げたみたいです。プールつきのマンションなんていうとなんだかスゴそうだけど、マドリッドの新興住宅地では珍しくありません。

P7220028.jpg


ボクたちにとって良かったのは、大きな緑地が広がっていたことでした。ボクたちは毎日、この緑地をマミと散歩して、いろんなワンコと友だちになりました。すぐ下の写真の右奥に写っているのが、ボクたちの住んでたマンションです。

SJC3.png


LasTablas.png


最後にリビングルームで撮ったボクたちの写真をお見せします。同じ日に2枚だけ撮ってるんだけど、どうしてそれぞれがこんなに違うしゃしんなんだろう?

P1020167.jpg


P1020169.jpg
posted by ダイチ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

ユーロビルディング2

2009年3月@マドリッド-スペイン by スミ

ユーロビルディング2というのがワタシたちがマドリッドで最初に住んだアパートホテルの名前です。ワタシたちも一緒に過ごせるところというリクエストを出して会社に探してもらったこのアパートホテルは、ナンシーのメゾンよりずっと大きくて、部屋も広かったし、設備もちゃんとしてました。もちろんタオルもあったしね。ここはサッカーのレアル・マドリッドのスタジアムが近いこともあって、有名な外国人選手もマドリッドに着いたばかりの頃、滞在することがあるそうです。

ホテルのお部屋の中でワタシたちがオシッコとかしちゃわないように、ここにいる間、マミは毎日6回お散歩に出てました。朝は起きたらすぐにパピと一緒にワタシたちをホテルのすぐそばのオシッコをしても大丈夫そうなところまで連れて行きます。その後9時半頃ダイちゃんと長いお散歩に行って、帰ってきてからワタシと出ます。それから夕方、ワタシたちのごはんの前にダイちゃんとワタシをまた別々に連れて行きます。そして、夜10時頃、もう1回パピと一緒に最後のおトイレ散歩です。

ナンシーのメゾンはホテルというよりはウィークリーマンションに近かったけど、ユーロビルディングはキッチンつきのホテルという感じで、お掃除も日曜日以外は毎日来てたから、ワタシたちはお掃除の係の人たちともすっかり仲良しになりました。

でも、一人だけワンコのことが怖いオジさんがいて、ワタシたちが使っていいホテルで働く人たち用のエレベーターのドアのところでバッタリ鉢合わせちゃったことがあって、オジさんのリアクションにビックリしたワタシがワンワン吠えちゃったことがありました。オジさんはものすごく怒ってワタシたちのことをホテルから出て行かせようとしたみたいだけど、パピがちゃんと謝りに行ったし、他のホテルの人たちがワタシたちのことを庇ってくれたので、大丈夫だったけど。

4月に入るとすぐにマミたちはお家を探し始めたんだけど、なかなかこれだと思うのに巡り会えません。40軒目を見終わったとき、もうこれ以上見ても同じだろうということで、ある一軒家に決めることにしたんです。一軒家と言っても、お家の横の壁は次の家と繋がっていて、長屋みたいな感じです。マドリッドにはこういう造りのお家が多くて、カサ・アドサダと言われています。

そこの持ち主は、歯医者さんだったんですが、最初からワタシたちも一緒に住むと伝えていたのに、ワンコが好きじゃなかったみたいで、契約する段階になってゴチャゴチャ言い出したので、マミたちの方からお断りしました。

そんなわけで、1か月ぐらいのつもりでいたこのユーロビルディング2での暮らしが3か月も続いてしまったのでした。

Eurobuilding21.png


Eurobuilding22.png
posted by スミ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

先住民

2008年5月@ケレタロ-メキシコ by ダイチ

カレサに住んでたときに少しの間だけマミが女中さんを雇ったことがありました。でも、その人はマミがテレフォンカードを渡したのに連絡もせずに来なかったり、来るはずじゃない日に急に来たりするし、あんまり信用できなかったからマミはその人が家にいる間どこにも行けなくてかえって不便だったので、もう断ろうかと思い始めた頃、寒いのに薄着で来たからマミが貸してあげたスウェットシャツを着たまま帰ったきり、もう二度と現れることはありませんでした。

そんなわけで、新しい家には女中さん用の離れがあったのですが、そこは洗濯室&物置として使うことになったんですが、その離れの土台のところに長い亀裂が入っていました。

引っ越してすぐのある夜のこと、その物置に用があってマミが外に出ようとしたら、なんだか地面が真っ黒でした。イヤな予感がして外の灯りをつけたら、なんとゴキブリで2畳分ぐらいの広さのコンクリートのところが埋まってたんです。

フリキージャに住んでたときも、旅行から帰ったらシャワールームにゴキブリがたくさん死んでたことがあったけど、その5倍ぐらいはいます。それに今回は生きてるんです。

マミの様子にただごとじゃないと思ったスミちゃんとボクが外に出ようとするとマミはすぐにドアを閉めて、2階でテレビを見てたパピを大声で呼んでから殺虫剤を取ってきて、二人でゴキブリ退治を始めました。逃げちゃったのもたくさんいたけれど、それでも100匹以上の死骸を拾ったマミたちは、次の日、その証拠を持って不動産屋さんに行って、離れの亀裂を埋めるようにお願いしました。

といっても、すぐにやってくれるわけではないので、強力な液体の殺虫剤を買って、その亀裂のところにまいたら、またたくさんのゴキブリが這い出てきました。

それから何日かして、やっと作業する人が来て、亀裂にコンクリートを流し込んで埋めてくれたので、それからゴキブリを見かけることはなくなったんだけど、今度はもっと危ないものが現れます。

これです。ちょっとピンボケだけど。

829856766_81.jpg


小さいからそんなにコワイ感じはしないんだけど、ボクたちが刺されたら大変なので、その場で圧死してもらいました。サソリは殺虫剤で殺すんじゃなくて、必ず叩いて潰さなければいけないんだって。

マミはメキシコに全部で9年半住んだんだけど、サソリを見たのは全部で10匹ぐらいで、そのうちの6匹がこの6月だったそうです。このあと七夕には小さいサソリが出ました。子どもだったのかなぁ…? モニカおばちゃんが言ってたけど、チビの鼻の頭に3ミリぐらいのサソリがくっついてこともあったんだって。チビはぜんぜん気がついてなかったけど、おばちゃんは大慌てしたそうです。

862958721_86.jpg
posted by ダイチ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする