2015年03月12日

マミの手術

2006年8月@ケレタロ-メキシコ by ダイチ

2006年の8月の終わりに福岡で開かれた学会に出席するためにパピはマミも連れて日本に行きました。パピはそれから3週間ぐらいで帰ってきたんだけど、マミはそのまま日本に残りました。

実は、パピの仕事の関係で、ボクたちは家族みんなで2007年の春から1年間フランスに住むことが決まっていたのですが、マミはその頃「子宮筋腫」のひどい症状に悩まされていたので、パピともいっぱい話し合って、フランスに行く前に日本で手術を受けることにしたんです。

高度が1800メートルもあるケレタロに住んでいたので、手術前の心臓や肺の検査でお医者さんがビックリするような結果を出したマミは、手術後の回復もメチャクチャ速くて、手術から1か月ちょっと経った12月4日にフリキージャの家に戻ってきました。

それから3月までの間、マミたちは準備に大忙しでした。まず、ボクたちをフランスに連れて行くためにやらなければならないことがたくさんありました。いろんな証明書が必要だったし、ボクたちを飛行機にのせるためにバリケンを買わなければならなかったし、それまでバリケンなんていうのは見たこともなかったボクたちは中に入る練習もしなければならなかったし…。

そのほかにも、1年間メキシコを離れる間に家具を預けるところを探さなければならなかったし、パピはスペイン人だからいいけど、マミのビザのことを調べなければならなかったし、借りてる家の契約のことや、水道とか電気とか電話のこととか、あげだしたらキリがないぐらいたくさんのことをしなければならなかったんです。

でも、なんとかぜんぶクリアして、ボクたちはフランスに向けて出発します。ボクたちのヨーロッパでの大冒険の始まりです。フランスにいた1年は写真がいっぱいあるし、マミがミクシィに書いていた日記もあるので、いろんなお話ができると思います。ボクたちも楽しみです!

ボクたちはフランスに行った後、またケレタロに帰ってくるのですが、フリキージャには戻ってこなかったので、今日はフリキージャで一番景色のいいところの写真をお見せします。

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2015年02月13日

おばあちゃんパピーを産む

2002年3月@ケレタロ-メキシコ by スミ

ワタシの1才のお誕生日も過ぎ、もうすっかりマミとパピの娘として馴染んでいたワタシでしたが、よそのワンコたちと遊ぶ姿を見るたびに、マミはワタシに弟か妹ができたらいいなと思うようになって、パピの説得を始めたそうです。

そんなとき、なんとスミのママのシタのおかあさん、そう、スミのおばあちゃんが赤ちゃんを産みました。スミのおばあちゃんはラモンさんのお家にいて、ラモンさんもビルジットさんと一緒でパピのお仕事の仲間です。

マミとパピはさっそくラモンさんのお家にパピーたちを見せてもらいにいきました。生まれてから1週間、パピーたちはまだまだ小さすぎたので、そのときはこの中の男の子をうちの子にできたらいいなぁと思ってるとラモンさんに伝えてマミとパピはお家に帰りました。

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おばあちゃんの子供ってことは、スミから見たらおじさんになるんだけど、スミより年下ってなんだか不思議!

不思議と言えば、おばあちゃんはワタシと同じく黒ラブで、シタのおとうさんも黒ラブだったのですが、たくさん生まれた中でただ1匹チョコレートの色だったのがシタです。そして、今回のお相手も黒ラブだったのに、おばあちゃんはまた1匹だけチョコレート色の子を産みました。本当に不思議!
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