2015年06月13日

性懲りもなくお引っ越し

2014年8月@マドリッド-スペイン by スミ

2014年8月19日、マミの◯◯さいのお誕生日の次の日、ワタシたちにとってなんと11回目のお引っ越しをすることになりました。つまり、ワタシたちは12箇所も違うところに住んだことになるんです。まあ、アパートホテルの仮住まいなんていうのも数に入ってるし、ナンシーのメゾン・デ・シェルシェールなんて2回カウントされてるんだけどね。

引っ越し先は、前のお家から歩いても30分ぐらいのところにあるメゾネットタイプのマンションです。ワタシたちのためにお庭のある家を…ってボアディージャに引っ越してきたんだけど、お水が漏れて使えないプールや、半分も動かない水撒きのシステムや、一年中花や実や葉っぱを落とすカタルパの木にウンザリしちゃったパピたちでした。もともと二人ともお庭のことをするの大嫌いだし…。

今度のところは日本で言う4階にお家の玄関があって、中にある階段で上に行くと、マミたちのベッドルームがあります。前のお家はムダなスペースが多かったけれど、今度は小さくまとまってるので、お掃除もラクになりそうです。とくに、前のお家は50段も階段があったのが、今度は17段。ワタシたちが落とすたくさんの毛を取るためにマミは1段ずつ掃除機をかけるので、これは大きな違いです。って、ラクしたいだけじゃない! 実は、マミは園芸だけじゃなくて、掃除も嫌いなのでした。どんなにきれいにしても、すぐに汚くなるからゲンナリしちゃうんだって。

でも、ワタシたちの歳を考えると、本当にマンションに戻るのがいいことなのか、マミたちはかなり迷ったそうです。ワタシたちは小さい頃からおトイレはお庭かお外でするもんだと思ってきちゃったので、マミがトイレシーツを出してきてもお家の中だとできないんです。さっそく、引っ越した次の日から、マミがワタシたちをお散歩に連れて行く回数が増えました。お散歩に何回も出るのと、お庭の手入れをするのと、どっちが大変なんだろうね?

これは上の階のテラスからの眺めです。マドリッドの山脈と、ラス・タブラスのマンションのテラスからも見えた4つの高層ビルが遥か彼方に見えます。この写真は2015年の3月に撮ったものだから、山に雪があってキレイでしょ!

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最後に、ワタシたちの抜け毛がどれだけスゴいかお見せします。でも、これはブラッシングしたときにでた毛だし、10月で毛が生え変わるときだから、特に多いんだけどね。さて、どっちがスミちゃんの毛でしょう?

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2015年05月03日

また引っ越し

2011年9月@マドリッド-スペイン by ダイチ

ボクたちの住んでいたマンションの1階には中国料理のレストランがありました。マネージャーはリーさんという中国人で、とっても感じが良かったし、味もまあまあだったんで、マミたちはたまに食べに行ってました。

2011年に入ると、リーさんはアトーチャ駅の近くに新しいレストランを開くプロジェクトの担当になって、代わりに女の人がマネージャーになりました。

6月頃のことです。屋上で何か作業をしている音が聞こえてきたのでマミが見に行ってみると、それまではなかった長い金属の筒みたいなのが屋上を横切っていました。そして、次の日にはうちのテラスに向かって排気口のようなものが取り付けられたんです。

下のレストランの換気扇の出口はお隣りの家のテラスにあったのですが、お隣りの人たちがレストランに苦情を言って、もっと高い位置に出口を付けることになったみたいです。

写真で見るとよくわかります。1枚目がボクたちが住み始めた頃の状態で、2枚目は去年のものです。

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横断幕の上から筒が出てるのが見えますよね。さらにわかりやすいように、グーグル・アースでお見せします。今はタイ料理のレストランに変わったみたいですが、そのマークのすぐ右下から白っぽい筒が長くのびているのがわかると思います。

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この変更について、レストランからもお隣りさんからも一切事前に話はなかった上に、煙の出口はうちの方を向いています。それも、上の写真で見るよりも出口が下を向いていて、うちに直撃だったんです。

その日から、うちのテラスには臭いはもちろん、油が降ってくるようになりました。怒ったパピたちがレストランに文句を言いに行って、出口は写真のようになったんですが、それでも臭いも油も相変わらず降ってきます。

それ以上いくら文句を言ってもムダだと思ったパピたちは引っ越すことに決めて、ブリストルから戻るとすぐに家探しを始めました。

二人で相談して、今度は庭のある家にすることと、環境のいいマドリッドの西側にするということで、また30軒ぐらい家を見たそうです。そして、最終候補に残ったのはボアディージャ・デル・モンテ(Boadilla del Monte)市にあった3軒の家でした。どれも長屋式のカサ・アドサダです。

そのうち1軒は庭に小石が敷き詰められていました。もう1軒は庭にプールがあって、残りの部分はコンクリートでした。最後の1軒は庭に小さいプールがあって、その周りは木が植わっている普通の庭でした。

ボクたちのオシッコなんかのことを考えると、普通の庭の方がいいんじゃないかと考えたマミたちは、結局その3つ目の家にすることにしました。実は、家主さんも、最初の2軒はワンコといっしょに住むことを歓迎してなかったというのもありました。

こうして、2011年の9月にボクたちは2年半ぶりに庭のある家に引っ越します。この家は地下1階、地上3階建てだったので、家の中には階段が50段ありました。マミは引っ越しの片付けをしてるだけで痩せられたので、とっても喜んでました。

新しい家を道路から見たところと、玄関前で撮ったボクたちの写真をお見せします。この写真は2013年5月30日に撮ったものなんだけどね。

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2015年04月25日

寒かった飛行機

2009年3月@マドリッド-スペイン by ダイチ

マドリッドに向けて出発する日、ケレタロからメキシコシティーの空港まで移動する間も、空港に着いてからも、マミはボクたちにとにかくオシッコをさせようとするのですが、スミちゃんはナーバスになっているのかオシッコができません。2007年の春に飛行機に乗ったときはできたのに、どうしたんだろう…? 新しい方のターミナルだったから、他のワンコのオシッコの臭いがあんまりしなかったせいかもしれません。

そうこうするうちに時間切れになってしまって、ボクたちはまず事務所みたいなところでチェックされたあと、またマミたちとは別々に離されてしまいます。でも、もう飛行機に乗るのは3回目だから、最初のときみたいに不安ではなかったけれど。

予定の出発時刻より2時間遅れてボクたちの乗ったアエロメヒコの飛行機はメキシコシティーの空港を飛び立ちました。

以前の2回はボクたちのことが心配で心配で眠れなかったマミですが、このときは引っ越しの準備なんかでものすごく疲れていた上に、もう3回目だったし、ビジネスクラスだったこともあり、気がついたら眠っていたそうです。

マドリッドに着いたのはスペイン時間の3月27日午後3時でした。バルセロナに着いたときと一緒で特にボクたちに対するチェックはありませんでした。ゲートを出ると、パピの新しい会社が手配してくれたお迎えのドライバーさんが待っていてくれました。外に出て土のあるところでオシッコをすませると、ボクたちは車でしばらく泊まることになるアパートホテルに移動します。

ホテルのお部屋に入ったマミは、まずボクたちのマットレスをバリケンから出したりしたんだけど、スミちゃんのマットレスが濡れているのに気がつきました。飛行機に乗る前にオシッコをしなかったから、我慢できなかったんです。でも、よく見ると、濡れてるだけじゃなくて、オシッコが凍ったままマットレスにくっついています。これにはマミもビックリです。飛行機の中でボクたちが乗るところは、ちゃんと温度調節もされてるはずなのに、オシッコが凍ってたということはすごく寒かったに違いありません。

これでボクたちが具合が悪くなってたら、マミたちもアエロメヒコに抗議したところですが、幸い寒さに強いボクたちは元気だったから、文句は言いませんでした。言っても、何も変わらないしね。でも、飛行機に乗ってから、パピはボクたちのことをよろしくお願いしますって機長さんに伝えてくれるように乗務員さんに頼んだのに、あまりにもヒドイと怒っていました。

ボクたちにごはんを食べさせて、散歩に行ってから、マミたちはそのオシッコまみれのマットレスを捨てて、新しいのを買うためにデパートに行きました。その間、ボクたちはマミがカバーをかけてくれたソファーの上で爆睡でした。

今日はマドリッドのシンボル、マドローニョの木とクマをお見せします。この銅像はマドリッドの中心、ソル広場にあるんだけど、ボクたちがマドリッドに来たばかりのころはカルメン通りの入口にあったのに、今は広場の中に移動しています。

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posted by ダイチ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お引越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする