2015年07月07日

ジャンサへ

2015年5月@ジャンサ-スペイン by スミ

5月14日、バルセロナに着いたパピたちは、いつものようにまずワタシとお散歩に出た後、病院に行きます。その日おばあちゃんは思ってたより元気で、ベッドから起き出して、椅子に座ってテレビを見ていたんですが、まだ日によって具合が良かったり悪かったりでした。

それでも、次の週にはなんとかおばあちゃんもあんてい安定してきたので、社会保険の担当の人にホスピスへの転院について相談していたパピたちですが、22日の金曜日の朝、お姉さんのところにホスピスに空きが出たからその日のうちなら転院できると連絡があって、その日の午後、おばあちゃんはグエル公園の近くのホスピスに移りました。

おばあちゃんがホスピスに移ったことで、とりあえず状況が落ち着いたので、次の日の土曜日、パピたちはまたジャンサに行くことにしました。4月に行ったときに一番気に入ったお家をもう一度見せてもらうためです。

マミたちがお家の中を見てる間ワタシはテラスで待つことになりました。

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その後、バルでランチ。ワタシは階段に座ってるんだけどわかる?

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ここはジャンサで一番賑わう辺りです。夏になると人でいっぱいになるんだけど、5月はまだ人が少なくて気持ち良かったです。

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夕方バルセロナに戻ったパピはホスピスに顔を出します。

そして、次の日曜日は、お姉さんとお姉さんの旦那さん、そしてパピ、マミでこれからどうするか相談した結果、おばあちゃんの状態も落ち着いているので、ワタシたちは月曜日にバルセロナから帰ることになったのでした。

ところで、もう気づいてると思うけど、ブログのタイトルを変えました。マミによると、人気ブログにとっても似たタイトルのものがあったんだそうです。
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2015年07月06日

サラゴサ

2015年5月@サラゴサ-スペイン by ダイチ

5月9日土曜日に一旦マドリッドに戻ってきたパピでしたが、すぐにバルセロナのお姉さんから電話がかかってきます。おばあちゃんの容態が良くなったり悪くなったりを繰り返してたからです。それに、スペインの保険のシステムの関係でおばあちゃんは別の病院に移らなければならなかったこともあって、パピはまたバルセロナに行かなければなりませんでした。

でも、パピはスミちゃんのことも気にかかっています。あいかわらずハアハアが止まらないからです。それで、運転は大変だけど、またみんなで車でバルセロナに行こうということになったんですが、マミが途中のサラゴサ(Zaragoza)で1泊することを提案します。

パピはその頃、とっても疲れてるように見えたんです。たまたまこの時期は祝日も多かったんだけど、仕事もたくさん休んでいます。本当は5月16日からブラジルに出張に行くはずだったのもキャンセルしなければならなかったし、ストレスが溜まっていたんだと思います。

サラゴサに泊まれば2日間で300キロずつだから、1日4時間足らずの運転ですみます。

ということで、5月13日の水曜日、ラッシュアワーを避けて10時頃家を出て、一路サラゴサを目指します。ホテルは久しぶりのibisです。スペインにあるibisもワンコも一緒に泊まれるんです。

3時すぎにホテルにチェックイン。荷物を置いたら、スミちゃんのお散歩も兼ねて、お昼ごはんを食べるためにみんなで出かけました。

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奥に写ってるのがラ・セオ(La Seo)と呼ばれているサラゴサのカテドラル。ランチを食べたのは、真ん中に写ってる木の向こう側にあったレストランのテラスです。

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そして、広場を挟んですぐそばにあるのがピラール大聖堂(Basílica del Pilar)。

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この日は35度を超える、5月にしては記録的な暑さだったので、散歩はこの辺にしてホテルでみんなでシエスタすることになりました。

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次の日、出発する前に行った散歩では、マミが気に入ったこの絵の前でスミちゃんにポーズさせます。ゴミ箱もなかなかイイですよね。

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ラ・セオの正面から見たら左側のムデハル様式の壁のところでも写真を撮りました。奥に写ってる塔は、ピラール大聖堂です。

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どの写真にもボクもいるんだけど、見えますか?
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2015年07月03日

カンタヨップス

2015年4月@カンタヨップス-スペイン by スミ

4月22日水曜日、ワタシたちはパピのおじいちゃん(お父さんのことじゃなくて、おじいちゃんです)の故郷のカンタヨップス(Cantallops)に行ってみることになりました。

カンタヨップスは小さい村なんだけど、ここから山道を車でどんどん進んでいくとラカセンスのお城(Castell de Requesens)があります。おじいちゃんはパピが小さかった頃、このお城のことをよく話してくれたそうです。

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途中に看板が出ていて、開いてるのは土、日だけって書いてあったんだけど、せっかくかなり登ってきたので、お城の近くまで行ってみることにしました。

パピが車を駐めてみんなで外からお城を眺めていたら、門が開いて女の人が出てきました。パピがおじいちゃんのことを話ししたら、その人は修復作業の邪魔をしないことと、危なそうなところには行かないことを約束するのなら入ってもいいと言ってくれます。

中に入るとすぐに入場料は2ユーロと書いてあったんだけど、それも払わなくていいって言われたパピ。ラッキー!

ワタシたちは自由にお城の中を探検したんだけど、確かに危なそうなところがいっぱいありました。たとえば、通路を進んでいったらここに出たんです。屋根の上です。

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修復作業をしてた人たちは全部で4人だったんだけど、お昼ごはんを食べに行くというので、パピたちもその人たちが行くというラカセンス村の小さい食堂でランチをすることにしました。

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修復の人たちにお礼を言って食堂を後にしたワタシたちはジャンサに帰る途中でサン・キルザ・ダ・クレラ(Sant Quirze de Colera)に寄り道をします。ここは、元は修道院で、9世紀の建物だそうです。

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辺りにはたくさんのバカちゃん(スペイン語で牛さんのことをVacaといいます。)が放牧されてたんだけど、大きかったからちょっぴり怖かったです。

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posted by スミ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする