2016年07月24日

泥棒騒ぎの続き

2016年7月@マドリッド-スペイン by スミ

なんかこのところ、久しぶりにほとんど毎日更新してるから、読んでくれてるみなさんはビックリしてるんじゃない?

さて、今日は泥棒騒ぎがその後どうなったかをお話ししようと思います。

パピは11日の月曜日からお仕事に出るつもりだったんだけど、警察に行ったり、物置のドアの鍵を直してもらったりしなければならないから、やっぱり月曜日もお休みすることにしました。

でも、被害届はボアディージャの警察に出さなきゃならないし、盗られた物は隣り町のブルネテの警察に取りに行かなきゃならないとなると、物置のドアを直す人が来るときにお家にいられなくなっちゃうかもしれないので、疲れてたけど、日曜日のうちにボアディージャの警察に行ってしまうことにしたパピたち。

警察だから、日曜日だって24時間開いてるけど、やっぱり働いてる人が少ないのか、かなり待たされちゃったみたいです。

でも、係の人はとってもいい人で、小さい頃からカラテを習ってて日本に憧れてたもんだから、なんだかとっても和やかに手続きが進んだんだって。

そうして、手に入れた被害届の写しを持って、月曜日の朝ブルネテの警察に行ったパピたちでしたが、被害届を中に持って入ってちょっとコンピューターで調べたブルネテの係の人は、盗られた物はもう全部ボアディージャに運んであるといいます。

でも、ほんとにそうだとしたら、月曜日の朝ずいぶん早くに運んだことになるし、日曜日にボアディージャではそんなことちっとも言ってなかったから、マミは全然納得しなかったんだけど、警察の人と揉めたくなかったパピがすぐに引き下がったので、しかたなくもう一度ボアディージャの警察に行くことになりました。

ボアディージャの警察の受付の人は昨日の今日だからパピたちの顔は覚えています。マミが日本人だからわかりやすいしね。その人に事情を話すと、そこで待つように言われました。それから待つこと20分ぐらいしてやってきたのは署長さんかどうかはわからないけれど、上の方の人なのは確かです。

どうやら、ブルネテとの間の連絡の行き違いで、やっぱり物はまだブルネテにあったんです。マミはあのブルネテの係の人がちゃんと確認しなかったせいだと思ったそうです。その人、映画俳優さんみたいにイケメンだったらしいけど、仕事はきっちりしてくれなきゃねぇ…。

でも、そのエラい人が荷物はすぐにボアディージャに届けるように手配してくれて、届き次第パピに連絡をくれることになったので、パピたちはその間にスーパーに行くことにしました。

スーパーでお買い物して、もうすぐお家に着くっていうところで、警察から「届きました」ってパピの携帯にかかってきたから、お買い物した物をお家に置いたらすぐにまた警察です。

基本的には、警察の門の中には車では入れないんだけど、荷物も大きいし、先方の手違いで煩わされたこともあって、パピがお願いしたら中に駐めてもいいことになりました。

その盗まれた物を渡してくれた二人の係の人たちは、警察のユニフォームじゃなくて普通の服を着てたから、マミは最初、そのへんの若い男の人だと思ったんだって。だって、そのうち一人はロン毛でアニメのTシャツを着てたからね。私服警官らしいんだけど、マミが日本のドラマなんかを見て抱いてたイメージとは全然違ってビックリだったみたいです。

とまぁいろいろあったけど、盗まれた物はみんな戻ってきたので、鍵が壊れてる物置にしまいます。うちみたいに夏休みで留守にしてるのかもしれないけど、12個の物置のうち、まだ半分ぐらいのドアがこんな風に壊れたままでした。

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午後4時頃には保険会社から頼まれた鍵を直す人がやってきて、ドアは一応元通りとなりました。でも、盗まれた物の中には多分もう使わない物もあったから、どうせならそのまま戻ってこないで、保険でその分のお金をもらった方がトクだったかもしれない…なんてマミは思ってません。ハハハ。

それにしても、今回もワタシたちの出番はなかったけど、写真だけはアップしまーす。またね〜♪

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2016年07月20日

とんだ七夕

2016年7月@ジャンサ-スペイン by スミ

7月7日木曜日の朝、マミは香ばしいワタシのウ◯チの臭いで目が覚めたんだそうです。でも、いっしょに起きたのはソラちんだけで、パピとワタシはそのまま夢の中です。

ソラちんとお散歩に出たマミが戻ったところで、みんな起きて朝ごはんだったんだけど、それも終わった頃、パピの携帯が鳴りました。

知らない番号からの電話だったんだけど出てみると、ボアディージャの隣りの町ブルネテ(Brunete)の警察だと相手の人が名乗ったからパピはビックリ。

話を聞いてみると、そのブルネテの警察にパピの名前と携帯の番号が書いてあるタグのついたスーツケースがあるっていうんです。

なんでも、前からブルネテの警察に目をつけられていた泥棒が夜中にワゴン車で走っているのを見つけた警察の人が職務質問してワゴン車の荷台を開けさせたら、盗んだとしか思えないようなものがいくつも出てきたから、そのままその泥棒は捕まったんだそうです。

でも、こんなとき疑り深いパピは、ほんとにブルネテの警察からの電話かどうか確かめるために、いったん電話を切って、ボアディージャのマンションの管理人さんに電話しました。

すると、確かに水曜の夜から木曜の朝までの間に地下にある物置のスペースに泥棒が入って、12軒分の物置の扉を全部壊していったということがわかりました。

すぐに警察に折り返し電話をして、素直に信じなかったことをお詫びしたパピ。でも、警察もそういうことには慣れてるらしくて、笑われちゃったんだって。

スーツケースの中には顕微鏡とか、前に使ってたコンピューターのモニターとか、パピが集めてる鉱石なんかが入ってたらしいんだけど、うちのじゃないドリルなんかも入ってたみたいで、警察で被害届を出せば、うちのものだけ返してもらえるっていうことでした。

だったら、予定を早めてマドリッドに帰ることになるのかしら…とマミは思ったんだけど、お家に泥棒が入ったわけじゃないし、盗まれた物はけ警察に保管されてるんだから、予定通り土曜日までジャンサで過ごして、戻ってからゆっくり手続きをすればいいということになりました。

でも、そんなこんなですっかりお散歩に出るのが遅くなっちゃって、外はもうメチャクチャ暑くなってます。できるだけ日陰を選んで歩いたんだけど、とにかくあんまり日陰がなかったから、短いお散歩になっちゃいました。

しかたないので、お家の中でソラちんとボール遊びをしてあげたパピたち。ワタシが小さかった頃もよくこうして遊んでくれたよね。

ソラちんが満足したところで、ワタシたちはお留守番で、パピたちはカーテンやガーデン・チェアを買いにフランスのペルピニャン(Perpignan)に行くことにしました。車だと1時間ぐらいで、ジロナ(Girona)に行くのと同じぐらいです。

結局カーテンは4セットいるのに買ってきたのは2セットだけだし、チェアは買わずに帰ってきたパピたち。一体いつになったらテラスでごはん食べられるようになるんだか…。

この日は七夕。マミの期待も虚しく、夜は雲がたくさん出ていたので、星はほとんど見えませんでした。

さて、最後にソラちんとワタシのくつろぎモード@ジャンサの写真をアップします。えっ、ソラちんに比べてワタシはあんまりくつろいでるようには見えないって?

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2016年03月11日

ネロ君のドッグラン・デビュー

2016年3月@マドリッド-スペイン by ダイチ

先週の水曜日のこと、しばらくネロ君に会ってなかったので、今日こそ会えるといいなぁ…なんて思いながらマミはスミちゃんとソラを連れて散歩に出ました。

ネロ君と会える可能性の高い方に向かうと、途中の空き地でワンコが2匹遊んでいるのが見えて、ソラはソワソワ。でも、ちょっと遅すぎたみたいで、マミたちが空き地にたどりついたときには2匹はもう解散しちゃってました。

気を取り直して、近くの林に向かったマミ。するとブリトニー・スパニエルを連れた男の人が林から出てきて、マミに林の横を通ってる道の名前を尋ねました。なんでも救急車を待ってるところだそうで何事かと思ったら、ある木の根元にネロ君の飼い主さんが座っていて、隣りの木にネロ君が繋がれていました。

びっくりしたマミが話を聞いてみると、石につまづいて転んだ拍子に足を挫いたようで歩けないというんです。マミより前からいた男の人が支えて立たせようとしたんだけど、頭がクラクラして立てなかったので、救急車を呼ぶことにしたそうです。

しばらくしてパトカーと救急車が到着したのですが、ネロ君は救急車には乗せてもらえないので、とりあえずマミがネロ君を預かることになりました。

ネロ君は前にも何度かソラと一緒にマミに連れられて歩いたことがあるから、最初はあっさりついてきたんだけど、歩いてる途中で飼い主さんがいないことに気がついて、飼い主さんが座っていた木のところに戻ろうとします。

しかたないので、そこまで戻って飼い主さんはもうそこにはいないことをわからせようとしたんだけど、ワンワン吠えてそこから動こうとしないネロ君。マミは困り果てたんだけど、なんとかなだめすかしていったんみんなで家まで帰りつくことができました。

そして、スミちゃんには家で留守番してもらうことにして、ソラと一緒にネロ君をドッグランに連れて行くことにしたマミ。ネロ君にとっては初体験です。

はじめは勝手がわからなかったネロ君も、少しずつ慣れてみんなと遊び回って大満足でした。

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さんざん遊んでから家に戻ると、まもなくネロ君の飼い主さんから電話がかかってきました。飼い主さんはまだ病院にいるんだけど、娘さんが大学から戻ったからネロ君を引き取りに来ると言われたのですが、代わりにネロ君の家の場所を聞いて連れて行ってあげることにしたマミ。

飼い主さんは捻挫だったんだけど結構ひどかったみたいで、ギプスで固定されて松葉杖を使わなきゃならなくなっちゃったので、当然しばらくはネロ君の散歩には出られません。

ネロ君がかわいそうだと思ったマミは、次の日から土日以外は毎日、ソラと一緒にドッグランに連れて行ってあげることにしました。ネロ君を連れて行けば、ドッグランに誰もいなくても一緒に遊べるしね。

なんてことで、ネロ君は毎日マミの来るのを楽しみにしてるみたいなんだけど、このままずうっといつまでもこの状態を続けるわけにもいかないし、とりあえずは来週の木曜日でおしまいにしようと思っているマミでした。

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上の写真に写ってる小さい子はスリくん。ミニチュア・ピンシャーの子犬で3か月で、チョコラブのエンゾ君の弟です。それにしても、ほんとにちっちゃくてオモチャみたいです。

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