2018年01月22日

どうにもとまらない

2018年1月@マドリッド-スペイン by スミ

19日の金曜日、事件は起こりました。
いつも通りソラっちとお散歩に出たマミ。金曜日はM-513っていう、うちのすぐそばを通ってる州道の向こう側に行くんだけど、途中からいつものコースじゃなくて、少し遠回りをすることにしたのが間違いの始まりでした。

いつものコースだとお家がたくさんあるところを歩くんだけど、遠回りをするとこんな風に空き地が広がってるところを通ります。

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そこでソラちんをノーリードにしたんだけど、いつもならマミと付かず離れずのところにいるソラっちが、その日はいつもより遠くに行ってしまいます。それでも最初のうちは、立ち止まってはマミがどこにいるか確かめてたんだけど、いつもならマミが「バイバイ!」って言うとあわてて飛んで来るのに、その日は何度バイバイって言っても戻ってきません。

マミはウッカリしてたんだけど、ボアディージャの原っぱには野ウサギがいるんです。そのニオイに引きつけられてたソラっち、そうこうするうちに野ウサギを見つけて、マミのことはすっかり忘れて追いかけて行ってしまったんだそうです。

それでも、群れの意識が強くて、お家が大好きなソラっちのことだから、そのうち戻ってくるだろうってマミは思ったんだけど、全然戻ってくる気配がないので、ソラっちが走って行った方に向かって歩きます。

ちょっと姿が見えたかと思うと、どんどん遠くに行ってしまうソラっち。とうとう完全に見失っちゃって、もしかしたらこのまま迷子になっちゃうんじゃないかってちょっと心配したマミだったけど、心の底では絶対大丈夫だって信じてたんだって。

しばらくしてようやくソラっちを発見。でも、すっかりウサギに夢中になっていて、いくら呼んでもマミのところには来ません。それでも少しずつ距離を詰めて、やっとソラっちを捕まえてリードを繋いで一安心。

ソラっちはウサギを追いかけてたくさん走ったし、ニオイですっかり興奮してて、心臓がバクバクしてたそうです。

そう言えば、メキシコに住んでたときに、お庭に野ウサギが来たことがあって、ワタシとダイちゃんが追いかけたんだけど、ウサギの方が全然速かったのに、ソラはやっぱりワタシたちよりずっと足が速くてウサギにほとんど追いついてたから、マミはマズいと思いながらも、すっかり感心して見てたんだって。

花火の音なんかでも怖がるから絶対狩りには使えないソラっちだけど、なんだかんだ言ってもハンターの血は流れてるみたいです。

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ソラを信じちゃいけないよ〜♪

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2017年11月30日

ベッドで寝ちゃダメ!

2017年11月@マドリッド-スペイン by スミ

このところワタシが主役のことが多いから、今日はソラちんの話をします。

今月のはじめぐらいから、ちょっと寒くなってきたせいか、ソラちんは夜マミのベッドに上がるようになりました。10年前フランスのナンシーに住んでた頃、ワタシもやったから気持ちはよくわかります。でも、ワタシは夜中にマミの足元にそっと乗ってたのに、ソラちんはマミがベッドに来る前にちゃっかり枕を占領してるんです。こんな感じです。

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もちろんマミはソラちんを枕からどかしてベッドの右側に移すんだけど、寝てる間にどんどん詰めてきて、マミは壁際に追いやられちゃいます。おまけに下手するとソラちんが布団の上にどっかり寝てるから、布団が動かせなくてはみ出しちゃうことも…。

そんなわけで、マミは寒い思いはするし、ソラちんが動くせいで目は覚めちゃうし、朝起きると体が痛いしでさんざんなんだけど、ソラちんが先にベッドを温めてくれるのは、まるで豊臣秀吉みたいだって思ってたらしいです。

そんなある日、マミは枕元に針金みたいなものがあるのを見つけます。なんだろうと思いながら、その日はそのまま忘れてしまったマミ。ところが、次の日には玄関で同じような針金にプラスチックのかけらが付いたものが落ちてるのを見つけて、ソラちんの仕業なのが発覚。

お仕事から戻ったパピに、ソラちんが洗濯バサミを齧ったらしいと見せると、パピはそれが洗濯バサミなんかじゃなくて、布団カバーを固定するために付けてるパチットタイプの安全ピンなのを見抜きます。チェックしてみると、確かに3つ足りません。2つはピンの部分は見つけたけど、あとの1つはどこ? ソラちんが飲み込んでないことを祈るばかりです。

その日からベッドに上がるのは禁止になったソラちんでしたが、マミが寝てから上がってきたりするのは、いちいち起きてどかすのが面倒なこともあって大目に見てたマミ。

そんなある日のこと、マミがお風呂から出て、パジャマを着ようとすると、なぜか上着だけ置いておいたところから少しずれたところにありました。でも、お風呂に入る前には自分のクッションで寝てたソラちんが、またちゃっかり枕を占領していたので、ベッドに乗ったときにずれたんだろうと思いながらパジャマを着てみると、なんとなく冷たい感触。よく見てみるとボタンが3つありません。

これにはソラちんがガタガタ震えちゃううぐらい思いっきり怒ったマミ。ベッドから下ろされたソラちんはさすがにわかったみたいで、その日からベッドには上らなくなりました。

ところが、3日も過ぎると、日中でも夜でも、マミが目を離してる隙を狙ってベッドで寝るようになったソラちん。マミは気がつくたびに引きずり下ろしてるんだけど、毎日2回は上ってます。パピがいるときは、パピにも一緒に怒ってもらうんだけど、それでも性懲りもなくまたベッドに上がるんです。

夜マミが寝てるときは、あきらめて朝までクッションで寝るようになったから、マミがいないときは上がってもいいって思ってるのかなぁ…? そう言えば、大ちゃんもパピたちが留守のとき、ワタシたち用のソファーじゃなくて、いつもパピが座ってるところに上ってたっけ…。

2才半になって、すっかり悪いことはしなくなったとマミはとっても喜んでいたのに、そのマミの信用を裏切っちゃったソラちん。ベッドに上らなくなる日は果たして来るのかしら?

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2017年02月01日

やらかしちゃったマミ

2017年1月@マドリッド-スペイン by スミ

先週の月曜日から土曜日までパピはブラジル出張でした。パピがいるときは7時半頃起きて、ワタシたちのおトイレ散歩に出かけるマミなんだけど、この時期8時半近くにならないと朝日が出ないので、パピがいないと8時頃まで寝て、少し明るくなってから出かけます。

そんな水曜日のこと、ソラちんもワタシもおトイレをすませて、さぁお家に帰ったら朝ごはん…っていうことでマンションの門のところまで戻ってきたんだけど、門の前でマミが固まっちゃいます。なんでいつものようにすぐに中に入らないのかなぁ…って思ってるところに、これから会社に行くよそのおじさんが来て門を開けたので、やっと中に入れました。

そして、今度は建物の入り口でまた困ってるマミ。悩んだ挙句、3-Dのお家のインターホンを押して、開けてくださいってお願いしてました。

そう、マミったら鍵を持たずにお家を出ちゃったんです!

いつもだったら、パピがいないときは玄関の鍵を閉めるから忘れたりしないんだけど、その日は出ようとしたときにエレベーターホールから人のおしゃべりする声が聞こえてきて、だったらその人たちが下に下りちゃってからお家を出ようと思ったのに、いつまでもしゃべってるもんだから、痺れを切らしてドアを開けたんだけど、そしたらもう誰もいなかったもんだから、流れでそのまま出ちゃったマミ。そして、その日に限って鍵を閉めることさえ忘れちゃったから、鍵を持ってないことに気がつかなかったんです。

って言うのも、夜の最後のお散歩のときと朝の最初のお散歩のときに着るのは同じコートで、左のポケットに鍵を入れっぱなしにしてるのに、その前の晩に限ってなぜか鍵をダイニングテーブルに置いちゃったようです。

実は、パピがいるときにも何度かやらかしてます。パピがいるときは、ワタシたちがおトイレ散歩に出てる頃パピは朝ごはんを食べてるから、ドアの鍵もかけないし、パピに開けてもらえばいいんだけど、そのパピはブラジルです。

そうそう、メキシコでもそうだったけど、スペインも玄関のドアはホテルみたいにオートロックなので、閉めちゃったら外からは鍵がないと開けられません。

とにかくお家のドアのところまでみんなで上がってきたんだけど、そこにいたってどうにもなりません。日本だったら管理人さんのところにマスターキーがあって…なんてことになってるらしいけど、海外ではお家を借りたら、ロックを自分たちで取り替えるのが普通なので、その鍵を持ってるのはパピとマミだけです。

こんなときは、鍵を開けることが専門の錠前屋さんを呼ぶしかないんだけど、よりによって携帯も置いてきちゃったマミ。一体誰に頼ったらいいのか長いこと考えてから、ワタシたちをエレベーターホールの階段の降り口のところに繋いで下に下りていきました。

最初はうちのすぐ下の2-Bのお家のピンポンを押したんだけど、誰も出てきません。それで、そのお向かいの2-Aを訪ねます。2-Aの奥さんはとっても感じのいい人で、マミとはたまに立ち話をするんだけど、そのときもマミが事情を話したら、すぐにマミたちが入っている火災保険の会社の電話番号を調べてくれることになりました。と言うのも、錠前屋さんを自分で呼ぶと3万円とか取られちゃうんだけど、保険の契約によっては、鍵を開けるサービスも含まれてるからです。

その奥さんは動物が好きで、お散歩のときに道で会うとなでなでしてくれるんだけど、このときもワタシたちも連れて来ていいって言ってくれたので、いったん上がってきたマミが見たのは、エレベーターホールから階段を2段落ちてるワタシでした。危ない、危ない。。。

契約番号とかわからないまま保険会社に電話をしたんだけど、パピの名字が珍しいし、マミも日本人だしっていうことで、なんとかなりました。そして、鍵を開けるのは保険に含まれてることもわかって一安心したマミだったんだけど、錠前屋さんは3時間以内に行きますって言われてしまいました。

そのとき9時だったから、下手すると12時ぐらいまで待たなきゃなりません。ワタシとソラちんはお腹がペコペコだし、なんでこんな目に遭ってるのかそのときはよくわかってなかったんだけど、ひたすら大人しくガマンです。

でも、運の良いことに、保険会社から送られてきた錠前屋さんは10時には来てくれたから、結局そんなには待たずにすんだんだけどね。

そういえば、メキシコ時代には、パピが車で出張に行くのを見送るのに、ワタシたちが車を動かしてるときに外に出ないようにってドアを閉めたんだけど、ちゃんと持って出たはずの鍵がよく見たらパピの仕事場の鍵だったなんていう失敗もありました。そのときは、お隣りのお家の屋根からうちの屋根に飛び移って、開いてた2階の窓から入ったんだよね。

小学生のころはマンションの8階に住んでたらしいんだけど、学校には鍵を持って行ってないのにお母さんが出かけちゃってたことがあって、やっぱり窓から入ったことが何回もあったって言ってました。呆れたお転婆さんです。

そうそう、前のお家のときは、お庭に閉め出されたなんてこともあったよね

さすがに今回のことには懲りたマミ。今お家のドアはこんなことになってます。張り紙に書いてあるのはカタルーニャ語だよ。

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この日のワタシたちの写真はないので、最後は一昨日のソラちんとワタシの写真をアップします。ソラちんはピンボケだけどね。

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またね〜♪

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