2015年07月04日

おばあちゃんの入院

2015年4月@バルセロナ-スペイン by ダイチ

次の日、4月23日木曜日の朝、その日はまた不動産屋さんに行って、月曜日に見せてもらった家の中で一番気に入った家をもう一度見せてもらおうかとマミと相談していたパピの携帯がなります。

かけてきたのはパピのお姉さんで、その前の日の夜、おばあちゃん(これはパピのお母さんのことです。)が入院したと言うんです。

ボクが旅立った日にバルセロナに帰ったおばあちゃんですが、実は3月に貧血で倒れているところをたまたま訪ねたお姉さんが見つけて、1晩だけ入院したんです。それからは独り暮らしはもう危ないということになって、お姉さんの家に住むようになったおばあちゃんでしたが、4月の半ばにはもうあんまり歩けなくなってしまって、外に出るときは車椅子がいるようになってたんです。

そして、4月22日の夕方、顔が真っ青になって震えだしたのでお姉さんがあわてて病院に連れて行って、そのまま入院となったのでした。

ジャンサのアパートは金曜日まで借りていたパピたちでしたが、急いで荷造りをして、アパートを簡単に掃除して、不動産屋やさんに鍵を返してバルセロナに向かいます。お母さんの家の鍵は万が一のことを考えて持ってきてたんです。

おばあちゃんが入院した病院はおばあちゃんの家からすぐ近く、歩いて10分足らずのところでした。パピたちが着いたとき、おばあちゃんはまだ顔色が良くないし、かなり具合が悪そうだったけれど、次の日にはベッドから起き出せるぐらい元気になっていたので、パピたちは日曜日に一旦マドリッドに戻ることにしました。

いろんな検査をした結果、おばあちゃんの胃と膵臓には手術できないぐらい大きな腫瘍があることがわかりました。そして、胃の腫瘍は胃の出口をふさいじゃっているので、おばあちゃんはそのままだと何も食べることができません。

せめてごはんだけは食べられるようにしてあげようということで、おばあちゃんは胃と腸をつなぐバイパス手術を受けることになったので、パピは今度は一人でAVEでバルセロナに向かいました。

今日はここで終わりにします。最後にラカセンスのお城で撮ったスミちゃんの写真をアップしますね。

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posted by ダイチ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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