2015年05月03日

また引っ越し

2011年9月@マドリッド-スペイン by ダイチ

ボクたちの住んでいたマンションの1階には中国料理のレストランがありました。マネージャーはリーさんという中国人で、とっても感じが良かったし、味もまあまあだったんで、マミたちはたまに食べに行ってました。

2011年に入ると、リーさんはアトーチャ駅の近くに新しいレストランを開くプロジェクトの担当になって、代わりに女の人がマネージャーになりました。

6月頃のことです。屋上で何か作業をしている音が聞こえてきたのでマミが見に行ってみると、それまではなかった長い金属の筒みたいなのが屋上を横切っていました。そして、次の日にはうちのテラスに向かって排気口のようなものが取り付けられたんです。

下のレストランの換気扇の出口はお隣りの家のテラスにあったのですが、お隣りの人たちがレストランに苦情を言って、もっと高い位置に出口を付けることになったみたいです。

写真で見るとよくわかります。1枚目がボクたちが住み始めた頃の状態で、2枚目は去年のものです。

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横断幕の上から筒が出てるのが見えますよね。さらにわかりやすいように、グーグル・アースでお見せします。今はタイ料理のレストランに変わったみたいですが、そのマークのすぐ右下から白っぽい筒が長くのびているのがわかると思います。

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この変更について、レストランからもお隣りさんからも一切事前に話はなかった上に、煙の出口はうちの方を向いています。それも、上の写真で見るよりも出口が下を向いていて、うちに直撃だったんです。

その日から、うちのテラスには臭いはもちろん、油が降ってくるようになりました。怒ったパピたちがレストランに文句を言いに行って、出口は写真のようになったんですが、それでも臭いも油も相変わらず降ってきます。

それ以上いくら文句を言ってもムダだと思ったパピたちは引っ越すことに決めて、ブリストルから戻るとすぐに家探しを始めました。

二人で相談して、今度は庭のある家にすることと、環境のいいマドリッドの西側にするということで、また30軒ぐらい家を見たそうです。そして、最終候補に残ったのはボアディージャ・デル・モンテ(Boadilla del Monte)市にあった3軒の家でした。どれも長屋式のカサ・アドサダです。

そのうち1軒は庭に小石が敷き詰められていました。もう1軒は庭にプールがあって、残りの部分はコンクリートでした。最後の1軒は庭に小さいプールがあって、その周りは木が植わっている普通の庭でした。

ボクたちのオシッコなんかのことを考えると、普通の庭の方がいいんじゃないかと考えたマミたちは、結局その3つ目の家にすることにしました。実は、家主さんも、最初の2軒はワンコといっしょに住むことを歓迎してなかったというのもありました。

こうして、2011年の9月にボクたちは2年半ぶりに庭のある家に引っ越します。この家は地下1階、地上3階建てだったので、家の中には階段が50段ありました。マミは引っ越しの片付けをしてるだけで痩せられたので、とっても喜んでました。

新しい家を道路から見たところと、玄関前で撮ったボクたちの写真をお見せします。この写真は2013年5月30日に撮ったものなんだけどね。

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posted by ダイチ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お引越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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