2015年04月26日

ユーロビルディング2

2009年3月@マドリッド-スペイン by スミ

ユーロビルディング2というのがワタシたちがマドリッドで最初に住んだアパートホテルの名前です。ワタシたちも一緒に過ごせるところというリクエストを出して会社に探してもらったこのアパートホテルは、ナンシーのメゾンよりずっと大きくて、部屋も広かったし、設備もちゃんとしてました。もちろんタオルもあったしね。ここはサッカーのレアル・マドリッドのスタジアムが近いこともあって、有名な外国人選手もマドリッドに着いたばかりの頃、滞在することがあるそうです。

ホテルのお部屋の中でワタシたちがオシッコとかしちゃわないように、ここにいる間、マミは毎日6回お散歩に出てました。朝は起きたらすぐにパピと一緒にワタシたちをホテルのすぐそばのオシッコをしても大丈夫そうなところまで連れて行きます。その後9時半頃ダイちゃんと長いお散歩に行って、帰ってきてからワタシと出ます。それから夕方、ワタシたちのごはんの前にダイちゃんとワタシをまた別々に連れて行きます。そして、夜10時頃、もう1回パピと一緒に最後のおトイレ散歩です。

ナンシーのメゾンはホテルというよりはウィークリーマンションに近かったけど、ユーロビルディングはキッチンつきのホテルという感じで、お掃除も日曜日以外は毎日来てたから、ワタシたちはお掃除の係の人たちともすっかり仲良しになりました。

でも、一人だけワンコのことが怖いオジさんがいて、ワタシたちが使っていいホテルで働く人たち用のエレベーターのドアのところでバッタリ鉢合わせちゃったことがあって、オジさんのリアクションにビックリしたワタシがワンワン吠えちゃったことがありました。オジさんはものすごく怒ってワタシたちのことをホテルから出て行かせようとしたみたいだけど、パピがちゃんと謝りに行ったし、他のホテルの人たちがワタシたちのことを庇ってくれたので、大丈夫だったけど。

4月に入るとすぐにマミたちはお家を探し始めたんだけど、なかなかこれだと思うのに巡り会えません。40軒目を見終わったとき、もうこれ以上見ても同じだろうということで、ある一軒家に決めることにしたんです。一軒家と言っても、お家の横の壁は次の家と繋がっていて、長屋みたいな感じです。マドリッドにはこういう造りのお家が多くて、カサ・アドサダと言われています。

そこの持ち主は、歯医者さんだったんですが、最初からワタシたちも一緒に住むと伝えていたのに、ワンコが好きじゃなかったみたいで、契約する段階になってゴチャゴチャ言い出したので、マミたちの方からお断りしました。

そんなわけで、1か月ぐらいのつもりでいたこのユーロビルディング2での暮らしが3か月も続いてしまったのでした。

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posted by スミ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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