2015年04月21日

先住民

2008年5月@ケレタロ-メキシコ by ダイチ

カレサに住んでたときに少しの間だけマミが女中さんを雇ったことがありました。でも、その人はマミがテレフォンカードを渡したのに連絡もせずに来なかったり、来るはずじゃない日に急に来たりするし、あんまり信用できなかったからマミはその人が家にいる間どこにも行けなくてかえって不便だったので、もう断ろうかと思い始めた頃、寒いのに薄着で来たからマミが貸してあげたスウェットシャツを着たまま帰ったきり、もう二度と現れることはありませんでした。

そんなわけで、新しい家には女中さん用の離れがあったのですが、そこは洗濯室&物置として使うことになったんですが、その離れの土台のところに長い亀裂が入っていました。

引っ越してすぐのある夜のこと、その物置に用があってマミが外に出ようとしたら、なんだか地面が真っ黒でした。イヤな予感がして外の灯りをつけたら、なんとゴキブリで2畳分ぐらいの広さのコンクリートのところが埋まってたんです。

フリキージャに住んでたときも、旅行から帰ったらシャワールームにゴキブリがたくさん死んでたことがあったけど、その5倍ぐらいはいます。それに今回は生きてるんです。

マミの様子にただごとじゃないと思ったスミちゃんとボクが外に出ようとするとマミはすぐにドアを閉めて、2階でテレビを見てたパピを大声で呼んでから殺虫剤を取ってきて、二人でゴキブリ退治を始めました。逃げちゃったのもたくさんいたけれど、それでも100匹以上の死骸を拾ったマミたちは、次の日、その証拠を持って不動産屋さんに行って、離れの亀裂を埋めるようにお願いしました。

といっても、すぐにやってくれるわけではないので、強力な液体の殺虫剤を買って、その亀裂のところにまいたら、またたくさんのゴキブリが這い出てきました。

それから何日かして、やっと作業する人が来て、亀裂にコンクリートを流し込んで埋めてくれたので、それからゴキブリを見かけることはなくなったんだけど、今度はもっと危ないものが現れます。

これです。ちょっとピンボケだけど。

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小さいからそんなにコワイ感じはしないんだけど、ボクたちが刺されたら大変なので、その場で圧死してもらいました。サソリは殺虫剤で殺すんじゃなくて、必ず叩いて潰さなければいけないんだって。

マミはメキシコに全部で9年半住んだんだけど、サソリを見たのは全部で10匹ぐらいで、そのうちの6匹がこの6月だったそうです。このあと七夕には小さいサソリが出ました。子どもだったのかなぁ…? モニカおばちゃんが言ってたけど、チビの鼻の頭に3ミリぐらいのサソリがくっついてこともあったんだって。チビはぜんぜん気がついてなかったけど、おばちゃんは大慌てしたそうです。

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posted by ダイチ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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